10月となり、少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。いつもえびす会計通信「輪」をご愛読いただきありがとうございます。
先日、新メンバーも加わり改めて「会議の進行とファシリテーションスキル研修」を行いました。この研修ではチームの信頼関係を高めていくことを身につけることと、その過程において自分たちの会議について考えていくプログラムとなっております。必然的に参加者意識も改革していくことが出来るようになっています。研修後のえびす会計での会議では、新人の参加者意識も高まり活発な意見が飛び交いました。これからも、業務の成果が上がる会議を目指して全員で改革を続けていきたいと思っております。
「時間をかけているのに、何が決まったのかわからない」「いつも特定の人ばかりが発言している」「論点がすぐにズレてしまう」
そんなお悩みをお持ちではございませんか?
自社の会議を改善したいと思っておられる方は是非、えびす会計にご相談ください。
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平成30年10月号 vol.091