巻頭
平成24年2月 vol.014

今年は例年より寒い日が多いような気がします。

子供の通う小学校でもインフルエンザが流行の兆しとか。小学校と言えば、毎年この時期6年生の社会科(公民)の授業に合わせて、税理士が教壇に立って租税教室を行っています。ビデオを見せながら税金が身の回りにどんな風に使われているかを説明して税金の大切さを伝える授業で、今年で5年目になります。

しかし一方で、子供たちに「税金は100%“正しく”使われています」と自信を持って言い切れないジレンマもあります。先日、政府は「社会保障と税の一体改革素案」を発表しましたが、消費税増税の是非だけでなく、人口減少時代を迎え、歳出(税金の使い道)の多くを占める社会保障が今後どうあるべきかについて、一人一人が考えを深めていく必要性を感じています。

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