ちょっと税金の話
福利厚生(退職金積立)と節税

 節税対策(課税の繰延)の代表的手法として生命保険の活用があります。数ある保険種類のなかでも「長期定期保険」に加入されている法人様が多いことでしょう。なぜならば、①保障(保険本来の目的)   ②貯蓄性(退職金積立) ③節税(課税の繰延)がバランスよく効果を発揮し、途中で解約しても掛金の 大半が返戻される商品だったからです。しかし、「貯蓄性が高いうえに節税できるのは問題だ!」ということで国税庁から茶々が入りました。いつもこんな感じです。結果、2019年7月8日以降に新規契約された保険については、この効果がずいぶん縮小しています。

 その代わりではありませんが、従業員の福利厚生(退職金積立)と法人の節税効果及び貯蓄性(高返戻率)を兼ね備えた「養老保険(福利厚生プラン)」という商品があります。

 従業員のモチベーションを上げながら企業の成長を図ることに期待ができます。加入要件など、ご興味を持たれた方はえびす会計までお問い合わせください。

吉田 茂
文責
本部長 税理士吉田 茂
カテゴリー
最近の記事
月アーカイブ
© 2024 Japan Creas Tax Corporation