雑感
えびす会計とISO その2 ~品質方針と品質目標~

ISO規格の言葉は英語の直訳が多く、意味が分かりにくいことが結構あります。「品質方針」という言葉もそのひとつです。品質方針の定義は「トップマネジメントによって正式に表明された、品質に関する組織の全体的な意図及び方向付け」だそうです。「・・・???」ですよね。

トップマネジメントとは通常は社長のことです。社長が「わが社の経営理念を実現するために、ルール作りはこういう方針で行くぞ!」と言えば、それが「品質方針」ということになります。

 

ちなみに、えびす会計の経営理念は名刺の裏に書いてあるとおり、「中小企業をサポートすることが私たちの責務です 中小企業の成長と発展が私たちの喜びです」 です。そして品質方針も同じ言葉としています。

少しでも経営理念の実現に近づけるよう、毎年、各課(税理士課、社労士課など)は自分たちの「品質目標」を決めて、2ヶ月ごとの社内のISO会議で進捗度を確認することにしています。
それまでは定期的な会議は特に行っていなかったので、最初は戸惑いましたが、続けてきた効果は少なからずあるなというのが実感です。

社長の想いを経営理念に込めて、それに基づいた方針を打ち出すことは、会社の 方向性を定める上で大事なことだと思います。

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