ちょっと気になる話
SDGs2030

 皆様は、SDGs2030という言葉についてどのくらいご存知でしょうか?
「聞いたことがあるけれど・・・」「このマークどこかで・・・?」といった感じの方が多いかと思います。
 SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称で、訳すると「持続可能な開発目標」という意味です。2015年国連サミットで採択されました。「持続可能な開発目標」とは、国連加盟国193か国が2016年から2030年にかけて達成するために掲げた目標です。これは、17の大きな目標で構成されています。
 少し難しい感じがしますね。私的に、ものすごく簡単に言ってみます。
 産業革命以来世界の人口は増え続けています。この勢いで資源を使用し便利さを追求し続けたら、地球はどこまで持ちこたえられるのだろうか?一部の国が豊かになり、一部の国が貧困に苦しむといった問題はこのまま放置していいのだろうか?何とかしなければ・・・ならば、みんなで2030年までにこの17の目標に取り組もうではないか!ということです。
 17の目標をよく見ると、最近テレビでよく見る海に流されるプラスチック問題、貧困からくる児童労働の問題や飢餓の問題、エネルギー資源の問題が挙げられています。
 これらの事柄は、お買い物をするときに値段が安いと助かりますが、安価の背景には遠い国で行われている森林伐採や児童労働に繋がっている可能性があるといったように、私たちの生活と密接な関係があります。
 最近時々耳にしたり、マークを見かけたりするけれど、よくわからなかったSDGsに対し、それぞれが興味を持つことが出来れば、一人一人の心掛けとなり、大きな力になっていくのではないかと思います。
 まずは、SDGsが認証するこれらのマークを取り入れることから始めませんか?

  

後藤 美加
文責
副本部長 税理士後藤 美加
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